昼頃まで寝る。「Book Japan」の書評を少し書く。自分で決めた締め切りなので守りにくい。はやく慣れないと。
ガケに寄って追加する。文庫をもう少し多くしようと思っている。
子子子ちゃん、山下くんと、少しおしゃべり。
このあと、福田屋さんの店頭で、ブックオンくんと会う。ブックオン賞のお礼をいう。その他あれこれと。
古本二冊。
五十嵐力『評釋國文史』、大正8年、博文館、100円。
石田憲次『英國民性と文學』、昭和24年、日本評論社、100円。
吉岡書店で、
『久里洋二空想空間美術展』、100円。
読書は荒川洋治、
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なんだろうくんの、けものみち文庫2
『山からお宝 本を積まずにはいられない人のために』は、面白そうだなあ。自分も書いているのでいいにくいが、目次をみても面白そうじゃないか。
これは売れるでしょう。これが売れないようじゃあ、困るよな。2000部ぐらいは売ってほしいな。
「Sanpo magazine」の次号も創刊号以上のものになるでしょう。どちらもがんばってほしい。