古本ソムリエの日記

古書善行堂 山本善行

京都府立図書館に「京滋文学道しるべ」のコーナーができたようです。
ありがたいことですね。今度見に行こう。
私が今までに取り上げたなかで、手に入りにくい本(もちろんなるべく入手しやすい本を選ぼうとしている)は、築添正生『いまそかりし昔』、小林儀三郎『椎の花』、武藤良子『関西旅行記』、
鶴見太郎『同じ町の別の場所』(CABIN11号)、ぐらいだろうか。
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本日も善行堂、12時から20時です。
いい天気です。ぜひ善行堂にもお立ち寄りください。
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中原くんと三谷さん、とぼけたいい味出してました、ふたりとも。