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本日の善行堂いつも通り、１２時から２０時の営業です。
私は、夕方に行くことになります。
５時ごろになるでしょうか。
内堀さんの本が届くのが楽しみですね。
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今日の京都新聞、「京滋文学道しるべ」は岡崎武志「古本病のかかり方」でした。
梅津車庫前の下宿は、スゴイ下宿だったなあ。
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ジャズを聴きながら、京都本をひたすら読む。
書けるかどうかわからない。
そんな毎日。
そんななかで、黒島伝治を読み返し、作品を選び、解説を書けたのはよかった。
サウダージブックスからもうすぐ発売です。
出来上がったら、もう一度、nababanさん装幀の本で読み返そう。
本って、何度でも何度でも読み返せるのがいいですね。
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注文していた、重信常喜『遁走曲』が届く。

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何とか原稿を２本書き、善行堂へ急ぐ。
音羽館に電話。
そうです、広瀬くんの本がもうすぐ出るのですよ。
もちろん、善行堂でも並べたいですね。
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東さん、東京からのお客さん、ペリカン時代さんといっしょに。
高円寺にあるペリカン時代は、一度行ってみたい。
ショップカードを善行堂に置きます。
魚雷くんや、NEGIさんがよく行ってる店だと聞いている。
ライブもときどきするとのこと。