きょうは、田中さんから、古本箱大2個が届く予定です。
古本、どんどん、買い取りしています。
本の整理はぜひ善行堂に任せてください。家まで取りにいくこともできます。
今日は、それと、ネットで注文していた、吉岡実『神秘的な時代の詩』も届く予定です。
メール、ハガキ、で「スムース」「サンポマガジン」「ARE」の注文をいただいています。
はやく他の善行堂の本をホームページで売りたいのですが、なかなか前に進めません。
早速、買い取りのメールが入りました。次の火曜日、午前中に伺うことになりました。
林哲夫、やはり特別ですね、今ブログを覗くと、築添さんの写真が。いい写真だなあ、いい文章だなあ。
昼ご飯は、パンかおにぎり。おにぎりは、いつも、迷ったあと、たらこと明太子になってしまう。
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まだ小さな女の子が、「サンポマガジンの最新号ありますか」と入ってきた。
これには驚いた。またか、子供とサンポマガジン。どないなってるのかと後ろをみたら、sonoyo(でしたよね)さんが。
そう何人も子供がサンポマガジン買わないでしょうよ。びっくりしたのを楽しそうに見ていたのが、sonoyo(でしたよね)さんだった。
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吉田佐和子さんから電話あり。水仁舎展についていろいろ相談する。実現すればすばらしい。
吉田さんから、昨日の私の日記についてクレームが。
「ポンコツなんて言ってません」
「では何ておっしゃったんですか」
「前はかしこかったけど、今は◯◯」
「そちらの方がきつくて書けないじゃないですか」
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吉岡実の『神秘的な時代の詩』が届いた。
150部の特装本なので、ちと高かったです。
触って触って触りましたよ。まだ読んでいませんけど。
ぼくは本は飾っておくのはいやだ。ちょっとぐらい傷んでもいいじゃないか。