アピエ原稿の校正、届く。江戸川乱歩について書きました。
サンポマガジンの原稿も9割がた書きました。
ブックジャパンの書評は、文庫を選ぶことになりました。この前の火曜日に新刊書店でどれにしようかと考えたのですが、決まりませんでした。来週締め切り。
今日は昼過ぎに電話があり、野口冨士男の◯◯◯はないですか、と女性の声。去年読んだ本なので持っていたのだが、売れてしまったかどうかわからない。探してみることにしよう。大阪の方でした。こうして電話もらうのもいいもんです。店内にあった野口の『散るを別れと』を読みたくなり読む。