上海ラヂオ、マルギン前、100均。
白地社の本がたくさん出ていたので驚いた。同じ本が4、5冊あった。それですぐあの本を探すが残念ながらあの本はなかった。
萩原健次郎詩集『眼中のリカ』、1988年、白地社。
黒村通詩集『やがて貘の背後に』1988年、白地社。
『湯口三郎詩集』、昭和58年、白地社。
内藤誠『物語依存症』、1991年、白地社。
太田克彦『ハイパー・ジャーナリズム』、1991年、白地社。
岡野弘彦『折口信夫の晩年』、中公文庫。
『太田充広詩集』、1997年、リトル・ガリヴァー社。
京橋で豚まん2ケ買って公園で食べる。
京都の鴨川なら、トンビに狙われゆっくり食べることができないが、京橋は大丈夫。
そのあと紀伊國屋もチェック。
夜、帰ると、中林洋子『セピア色の日々』が届いていた。これはずっと探していた本なのでうれしい。