最終日、吉岡書店、全品半額になった。
『大野新詩集』、１９７８年、新装版、永井出版企画、５０円。
大野新詩集『家』、１９７８年２刷、永井出版企画、５０円。
初沢澪子詩集『花となって』、２０００年中央公論事業出版、５０円。
☆君本昌久『仮名手本詩乱四十七行その他』、１９７０年、蜘蛛出版社、初版３５０部のうち５４番、函なし、４００円。
『及川均詩集』、１９７１年、青土社、１５０円。
中井書房、１００均。
横尾忠則『天と地は相似形』、１９９４年、NHK出版、１００円。
諏訪優『アメリカ文学うら街道』、昭和４１年、文建書房、１００円。
☆池田満寿夫『私小説 わが青春の文学と性の遍歴』、昭和５５年、文藝春秋、１００円。
竹岡１００均。
☆『國文學』、幻想文学特集、中村真一郎と由良君美の対談が読みたくて。
今村欣史詩集『コーヒーカップの耳』、２００１年、編集工房ノア。
吉村大観堂３冊５００円、
☆『名作落語全集』第３巻。昭和４年、騒人社。
村上龍『限りなく透明に近いブルー』、１９７６年初版帯。
ねじめ正一『いきなり、愛の実況放送』、１９８５年、思潮社。
安い本ばかり買ったので、一冊だけ高い本も買う。
☆川崎長太郎『やもめ貴族』、昭和３１年、宝文館、１０００円。
「貸本喫茶ちょうちょぼっこ」の真治さんをガケ書房に案内する。
そのあと、全適堂、ぶんこ堂と一緒にまわり、猫町に入っておしゃべりする。
