金子彰子詩集に予約が入りました。手作りなので何部つくれるのかな。50部つくるのも大変だろうなあ。近ければお手伝いできるのだけど。
この前、チョコパフュさんに見せてもらった、太宰とか横光、堀辰雄、岩野泡鳴まで入ってた文庫が気になるので、開店前に買いにいこうか。
確か『別れ』というタイトルだった。「耽溺」をあのような文庫で読みたい。
ということで、今日は雨ですが善行堂、あります。
ぶらっと来て下さい。
サンマガの西川さんから、うれしいメールが届く。はやく色々相談したい。
紀伊國屋書店から「scripta」が、中尾務さんから「viking」が届く。
善行堂で読もうっと。
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『別れ』が手に入らなかったので、椎根和『平凡パンチの三島由紀夫』を読むことにする。
雨のなか、田中さんご来店。野呂邦暢を2冊買って頂く。
野呂邦暢がなくなってきた。二階にもう少しあったと思うので、探してみます。
啓さんもご来店。旅行の話が楽しかった。
きりりんさんは連休に名古屋の古本屋をまわってきたという。
みなさん、いろんな所にいけて、うらやましいなあ。