山下くんの対談

　朝から、「湯川成一さんの思い出」を書く。何とか仕上げて昼頃送る。
　感傷的過ぎるといけないので、苦労した。
　小沼丹の本を落札したので、郵便局から送金する。
　久しぶりのガケ書房。山下くん、夜に対談があるという。それがとても興味深い人と。うーん、司会したかったなあ。
　これははやく読みたい。
　ぶんこどう、しようしょいん、ふくだや、とまわるが何も買えなかった。
　なぜか今日は古本に集中出来なかった。
　車中はこのところ、葛西善蔵と「VIKING」。