古本ソムリエの日記

古書善行堂 山本善行

本日も善行堂12時から20時までの営業です。
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たくさんのご来店でした。
若い二人、古本屋の楽しさを最近知ったとのこと。
一冊勧めてほしいとのことなので、
いろいろ話を聞く。
エッセイより小説が読みたいとのことなので、
いろいろこちらも考えた末、「星を撒いた街」に決める。
私のことを知らない青年だったけど、いつか編集が私だと、気付くかな。
福虎さん、ご来店。
バス停の前にできた、ピザ屋さん、美味しかったと。
一度食べてみたいと思っていた。
散歩堂さん、暑さのせいか、さらにねちゃねちゃに。
いろいろとたくさん買っていただきました。
来週のゴーリーでも会いたいと思いました。
横浜から看板写真さんも。
奥から本を出していろいろとみてもらう。
来月も来るかも、といううれしい言葉も。
テナーサックスを吹く京大生、ご来店。
就職のことなど話す。
共同通信のことやサントリーのことも。
この前買ってくれた開高健のエッセイが面白かったと。
それでサントリーのことも気になってきたと。