古本ソムリエの日記

古書善行堂 山本善行

本日も善行堂12時から20時の営業です。
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昨日は、埴原一亟『一国一畳ぼろ家の主』2回目読了。
読書はこのところ調子良い。次は何を読もうか。
その前に「WAY OUT WEST」の原稿が。
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ジミー・レイニー「ヴィジット パリス」届く。
ソニー・クラークのピアノが初々しい。
「WAY OUT WEST」用のジャズ本を読み始める。
『埴原一亟創作集」も読み出す。
「ある引揚者の生活」はほんとに良い小説だなあ。
又吉くんの小説が文学界に載ったらしい。
読んでみたいなあ。
詩集コレクターTさんにいただいたCDを聴くと、
それが滅茶苦茶よかった。
次の「WAY OUT WEST」で紹介したい。
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ミーコさん、今年最初のご来店。
本を見ながらお話する。
文学界が手に入らないという話も。
青山二郎コレクターTさんもご来店。
3人でお話する。
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