古本ソムリエの日記

古書善行堂 山本善行

今日も色々ありました。
一週間の疲れもたまっている。今日は寝ることにしよう。
今日のこと、明日にでも書ければいいな。
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詩人の西尾勝彦さん、フリーペーパー「粥彦」4を持って来てくれる。このフリーペーパー、すぐ無くなります。
尾形亀之助の詩集の話も。オリジナルはなかなか無いですね。
加西市からTさん。読んでもらいたいと思ったので、仲町六絵さんの文庫を貸す。風羅堂がテレビに出るらしい。よーいどん、かな。
山田稔さんからハガキが届き喜ぶ。『星を撒いた街』を読んでくださったらしい。感想を頂けるなんて。
松丸本舗のIさん、ガケのあと、寄ってくださる。
松岡正剛さんには、京都新聞のコラムで、『古本頭』を褒めていただきました。そのお礼を言う。調子に乗って、松丸本舗に善行堂の棚を作ってほしい、などと言ってしまい、ただ今反省中。
マサキングさん、デコさん、子子子ちゃん、4人でいろいろ話す。棚の本をよく見てもらえてうれしい。
サウダージブックスの淺野さん、ご来店。飯沢耕太郎さんの『石都奇譚集』を頂く。今後の出版について色々聞く。これからも楽しみな出版社だ。応援していきたい。
チョコパフュさん、仲町六絵さん、とで話す。
チョコパフュさん、仲町六絵さんの文庫をアマゾンで買うそうです。
六絵さんん本がどんどん売れたらいいな。