古本ソムリエの日記

古書善行堂 山本善行

詩集も並べたい

 午前中、雑誌の取材があり、写真を撮ってもらう。
 「私の仕事場」というページで、文章も書かせてもらうことになっている。ありがたいことです。
 東京からPippoさん。Pippoさんは、詩が好きだという。名古屋でのイベントのとき、少し話をしてわかった。
 善行堂、まだ、詩集が少ないのですが、ぼちぼち出して行きます。
 今日も詩の話をしました。彼女が持って来た詩集も見せてもらいました。
 やっぱり、いいもんですね、詩集は。
 今日の読書は、
 大村彦次郎『東京の文人たち』と、星川清司小村雪岱』(途中)。