思うようにいかないこと多く、ジャズの中に逃げ込む。
バド・パウエルの「セロニアス・モンクの肖像」を聴く。これも大好きな一枚。
バド・パウエルのベストだとは思わないが、モンクの曲が好きだということもあって、このアルバムも繰り返し聴いてあきない。
詩にも逃げ込む。
注文していた、文童社の詩集、3冊が届いた。
由利俊『メニエル病の虹』『詩集 情景』『詩集 ひかりによる吹奏を』。
由利俊、誰か読んでる人いるかな、とグーグルで調べてみると、いましたいました、高橋輝次さん。
そのスゴイ高橋さんの本がもうすぐ、みずのわ出版から出ますよ、みなさん。楽しみですねえ。
『野上弥生子日記』などを購入。