東京でのことですが、楽しいイベントが。
彷徨舎『ハルミンの読書クラブ』『ナリコの読書クラブ』刊行記念
「古本と猫」
http://www.books-sanseido.co.jp/blog/jinbocho/2008/12/1219.html
■日時:2008年12月19日(金)20:30〜
※閉店後の開始です。運営の関係上、20:15までに4階売場までお越しください。
■会場:三省堂書店神保町本店4階特設会場
■定員:30名様
■入場料:500円(税込)店頭もしくはお電話にてご予約の上、当日お支払
■お問い合わせ先
三省堂書店神保町本店4階
03-3233-3312(代)
■受付時間:10:00〜20:00
※トークセッション終了後、サイン会を行います。
古本情報誌『彷書月刊』の連載が本になりました。刊行を記念し、本に出会うことのよろこびにいつでも一途なお二人が、「古本の街」神保町の夜をかろやかに駆けぬけるガールズ・トークセッション。本好き猫好きのお二人のあいだにどんな化学反応が起こるのか?乞うご期待!浅生さん、近代さんの近刊著作も販売します。みなさまのご参加をこころよりお待ちして申しあげております。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今日も吉岡書店。
矢川澄子『「父の娘」たち』、平凡社ライブラリー、300円。
平凡社ライブラリーもがんばっている。いい本出してるな、とよく思う。装幀もいい。言うことなし。
お金といっしょにサービスカードを出すのだが、間違ってコミックショックのカードを出していた。
「これ違いますけど」と言われて気付いた。でももうこれぐらいのボケでは驚かないようになってる。