古本ソムリエの日記

古書善行堂 山本善行

本日も善行堂12時から20時までの営業です。
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13日のピンポンくんのトーク&ライブ、徐々に席が埋まってきました。
喫茶ゴーリーのマスターから、昼間も使ってもいいよ、と言われていたので、
12時から16時30分ぐらいまで、一箱古本まつりをすることになりました。
ゴーリー20日も一箱ですから、2週続けてのイベントになります。
ゴーリー、すごいですね。
岡崎武志にも一箱作ってもらえることになりました。
林哲夫も一箱作ってくれるでしょう。
ホホホ座の山下くんにも頼んでいます〔返事待ち〕。
他にも一箱の強力メンバー、おひさまさんに、声をかけてもらってます。
いやぁ、どんな本が並ぶんでしょうね。楽しみですねえ。
他にも声かけてみようかな。
トーク&ライブと一箱、両方お楽しみください。
一箱古本は、予約いらないです。
トーク&ライブは、予約をお願いします。お早めにどうぞ。
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10月13日(土)隣の「ゴーリー・カフェ」で、
善行堂プレゼンツ第1回「世田谷ピンポンズ・トーク&ライブ」を開催いたします。
18時開場です。1500円プラス1ドリンク。
チケットには500円の善行堂金券が付いています。
古本、新刊、レコード、CD、窮理珈琲、何でも使えますので。
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閉店前、文楽の「愛宕山」を聞いていたら、お客さん。
慌てて、音を弱め、ジャズに切り替える。
すると、買っていただいた本に、落語の本が。
そのままで良かったのだ。
話しかけると、落語に詳しそうな女性。
落語、かなりきてるのでは。
でも、やっぱり落語はかけにくい。7時30分以降にしよう。
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松山ブックマルシェのポスターと栞が、トマト書房さんから届く。
善行堂、今回も出しますよ。
松山の皆さん、善行堂、力を込めて良い本を出しますのでお楽しみに。
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細川さん、大河内正敏の「味覚」を送ってくださる。
そうか、中公文庫の改版は、細川さんの解説なのか。
さすが中公文庫、お目が高い。
見事な解説を読み、うれしくなる。
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堀内さんから「入谷コピー文庫」とCDのご注文。
マルウォルドロン。