古本ソムリエの日記

古書善行堂 山本善行

案内ハガキ出来上がる

 朝、聖智文庫さんから電話があり、色々アドバイスしてもらう。
 キリリンさんが、赤ハタで始まった岡崎の連載のコピーを持って来てくださる。
 「ジャズの専門店ミムラ」の三村さんご来店。
 三村さんは『古本泣き笑い日記』を買ってくださった。また売れました。
 休みの日にわざわざ来て下さったのだ。お互いにがんばりましょうという話になった。
 東京から「わめぞ」の豆ちゃんと、おこたんが、寄ってくれた。
 田村書店のNさんに、出来立てホヤホヤの案内はがきを渡す。
 和歌山からMくんが。じっくりと棚を見てくれた。
 みんな下鴨に集まって来る。