古本ソムリエの日記

古書善行堂 山本善行

本日も善行堂、12時から20時までの営業です。
ずっと居ますので。
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この前、ゆずぽんと神戸の古本屋を少しまわったのが楽しかった。
時間の関係であまり多くはまわれなかったが、また神戸に行きたい。
東京にも行きたい。
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先日、倉庫から、サマセット・モームの「巴里の女」と
安井曽太郎の「画家の眼」を持って帰ってきた。


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永江朗さんが、ラジオ深夜便(10月15日)で、『埴原一亟 古本小説集』のことを取り上げてくださいました。これで聞けますので。
http://www.nhk.or.jp/shinyabin/k7.html
ありがとうございました。
電話で問い合わせもあり、ありがたいことです。
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マサキング氏、ご来店。
善行堂からお買い上げ、もうすぐ3千5百冊になるというから驚いた。
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「The Night Life of TREES」届く。
Tara出版のものをやっと見つけた。
日本版の「夜の木」が良いので、元本が欲しかったのだ。
期待した通りの出来映え。1000部限定のうち、931番だった。