古本ソムリエの日記

古書善行堂 山本善行

本日も善行堂12時から20時までの営業です。
昨日は電話で岡崎武志といろいろ話す。
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勉誠出版の編集者、ご来店。
おれから出る本についてあれこれ聞く。
勉誠出版中戸川吉二を出してくれた出版社なので、
これからも期待している。文芸書をもっと出してほしい。
岐阜から印刷関係の仕事をしているという男性、ご来店。
良い本ありますね、と言ってもらえた。
徒然舎を紹介、まだ行った事ないというから、住所も教える。
浅田さん、勧業館の後、寄ってくれる。
取り扱いはじめた、「窮理珈琲」善行堂ブレンドを買っていただく。
「窮理」は雑誌もすばらしいが、珈琲も抜群。
飲んでもらえれば、炭火焙煎のよさがわかってもらえるだろう。
愛知岡崎から、お久しぶり。
お忙しいみたいでそれもいいこと。
本もたくさん読んでもらいたい。
コメントでリクエストがあったので、次回とっておきの一冊をおススメしたい。
宮井さん、ご来店。
「本と本屋とわたしの話」の話や共通の知人のはなしなど。
続けて出してほしい。