古本ソムリエの日記

古書善行堂 山本善行

本日の善行堂、12時から20時まで、しっかり営業いたします。
ずっといますのでよろしく。
昨日は、にゃんとむさんも、ご来店。
新書もたくさん買っていただきました。
この前買っていただいた本に付箋がいっぱい。
これはうれしいことでした。
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あれ、今日は、ヒマな日なのか、と心配してジャズをガンガンかけていたら、
ユニテさん、ご来店。
ユニテさん、武藤良子さんの絵が気に入ったらしく、
個展をやりたいと。実現してほしい。
ユニテさん、ライブもやるとのこと。
いい感じです、ユニテさん。
マサキング登場。
静岡から堀田さん、ご来店。
3人で、いろいろ話す。
堀田さん、病気で、手術もして、大変だったそうです。
お元気になって、善行堂にまた来ていただけたこと、
ほんとにうれしく思いました。
ノートも見せてもらい、電話で奥さんともお話しました。
本の整理のことも、善行堂に定期的に送ってくださるというのも、
ほんとにありがたい話でした。
マサキングさんは、京都本も持って来てくれる。
淀川長治、これはありがたい。読んだことある本ですが、
京都が出て来たの、忘れてました。
帰って読むと、これは使えそうだ。
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内堀弘『古本の時間』が晶文社から出ます。
これは絶対善行堂に並べたいと思い、内堀さんにお願いしました。
晶文社の営業のYさんから連絡が入り、9月4日に善行堂に到着するとのことでした。
「ネット善行」で予約注文を開始しました。
よろしくお願いします。すぐ送りますので。
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家ではレコードを聴くことが多い。
今日はディック・モーガン
クラシックも少し。
読書は、淀川長治