古本ソムリエの日記

古書善行堂 山本善行

店が終わって、岡崎武志ブックオフ三条店で待ち合わせ、食事してから、
ディランセカンドへ。そのあと、しーちゃんも来て、3人でカラオケ。
今日のことは明日書くつもり。
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岐阜?から、一年前にも来てくださった方、
ご来店。そうだった、この前は、昔住んでた下宿を探してのことだった。
徒然舎のお客さんだというので、うれしくなる。
「京の聴きだおれ」というフリーペーパーを出してる人、
内田百罒、お買い上げ。いろいろ話す。
画家の戸田勝久さん、ご来店。
津川さんの句集『はじまりの樹』が、星野立子賞に続き、田中裕明賞も受賞したと聞きました。
すばらしいことですね、善行堂に置いてますので、見に来てください。
滋賀からの人、ご来店。
外村繁の話など。
私の定本も買っていただく。
やはり善行堂ではよく売れる『定本 古本泣き笑い日記』。
黒島伝治も売れるといいなあ。
田中さん、ご来店。
広島の「古本交差点」財津さん、東京から車で。
挨拶してると、後ろから、「本買ってもらえますか」という人物が。
よくみると岡崎だった。いっしょに車に乗せてもらいやってきたと。
気持ちはわかるが、帰りは新幹線だからなあ。
でもよかった。
西村さんも来てくれる。