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明日は、ガケ書房で、蟲文庫さんとのトークがあります。私が蟲さんの新刊「わたしの小さな古本屋」について、いろいろ聞いてみる、というようなものになると思います。倉敷の小さな古本屋と京都の小さな古本屋との対談です。予約を見せてもらいましたが、あのひともこのひとも、本当にありがとうございます。予約が３３人ぐらいになっていたので驚きました。まだもう少し入れるようです。
今から、「WAY OUT WEST」の原稿を書きます。アピエの原稿は、本当の締め切りを教えてもらえたので、もう少し時間ができた。よかったよかった。