古本ソムリエの日記

古書善行堂 山本善行

朝からの仕事でさすがに疲れてしまった。
二階から大型の画集を下に降ろしたりしていると疲れるのだ。
Fくんの車に積めるだけ積んで倉庫に運んだが、市で買った3箱が届いてみると、そんなに片付いた気がしない。本棚のまわりに積んでいる本だけでもかなりの量なんだろう。
エフくんと、一番星でラーメンを食べ、善行堂にもどると、3箱がとどく。送料も思ったほどでもなく助かる。
airbugくんも寄ってくれ、Fくんと3人で話す。
そのあと、
箱を開けて一人にやにやしていると、浦成さんが来てくれる。
箱のなかの本を見てもらいながら話をするのが楽しい。買ってもいただけてありがたかった。Mさんも来てくれる。
ガケで『古本泣き笑い日記』を買ってくれた女性が善行堂にも来てくれて、サインを入れる。
きりりんさん、コピーを持って、寄ってくれる。
徳島から古本屋さんのドリスさんがご来店。
同業者としていろいろ話す。
さっき、ホームページを見てみたら、素敵なお店でした。ネット販売もされているそうです。行ってみたい古本屋さんですね。
紅屋さんから、電話あり。またまたよくしゃべった。