古本ソムリエの日記

古書善行堂 山本善行

雪が降って寒かったですね。
車折神社の全景図と横尾忠則のポスターを入れる額をairbugくんに取って来てもらう。額に入れるとまた一段とよくなった。これはどちらも珍しいですよ。
中上健次戸板康二のエッセイを読む。
青木正美『ある「詩人古本屋」伝』も読み始める。これはもう面白いに決まっている。知らないことも多くて「ほほほう」みたいな読書になる。読む前にパラフィンを巻きました。
今日はしゃべりたくても相手がいませんでした(とほほ)。