古本ソムリエの日記

古書善行堂 山本善行

今日も元気にしゃべります。
昨日はゆっくりしましたがそれでもブックオフには行きました。パトロールしないと、何か事件が起こるかも知れませんから。
中原くんがいてびっくり。きりりんさんもネクタイ姿でびっくり。みんな熱心ですねえ。なにも事件はなかったので、バスでもどりました。こんな本を買いました。

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関西ジャズ情報誌、フリーペーパー「WAY OUT WEST」の藤岡くんに電話しました。それで、次号4月号から、書物コラムを連載することが決定しました。前の取材のときに頼まれていて、よしやろうという気持ちに今日なったので電話しました。ツイッターhttp://twitter.com/jazgraでもつぶやいてくれてます。この検索、とても便利ですね。本のことを書いていけるので楽しみだ。「ジャズの専門店ミムラ」さんも喜んでくれるかな。
ジャズをからめて書いていきたい。
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「天声善語」もあのスタイルで書き続けたい。どうしたことか、今書きたくて仕方ない。できれば書きたくないと思ってた時期もあったので自分でも驚きだ。ぽっくりいくのとちゃうやろな。
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そうかツイッターも貼付けられるのか。昨日発見したるりさんはこういう人です。http://twitter.com/reliure_n
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島田くんから『昔日の客』が届きました。今日もすぐ売れましたよ。それにしてもまだまだよく売れるなあ。『レンブラントの帽子』も又あと3冊になってしまった。『関口良雄さんを憶う』といっしょに『レンブラントの帽子』ももう少し追加しといた方がいいと思い電話するが、島田くん、お留守。バブル、バブルですよ、とこの前言っていたが、忙しそうでなにより。