工作舎のホームページに発表されていた。
http://www.kousakusha.co.jp/NEWS/weekly20100511.html
この本は何としても善行堂で取り扱わせてもらいたい。
どこよりたくさん売りたい。
この前、思い切って工作舎編集部に電話をかけてお願いしました。
東京ではイベントの計画も進んでいるみたい。
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今日は、一日中、本を探していました。
見つかりませんでした。
『レンブラントの帽子』といい『古書の森逍遥』といい、
新刊書が、頑張っている。古本も負けるな、と言いたい。
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ガケのうめのくんと、6月13日のイベントの相談をする。
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善行堂にも来ていただいた、コトバノイエの加藤さんが、こんなことをなさるそうです。
http://www.kotobanoie.com/blog/2010/05/get-high-on-book.html
水曜日と土曜日ですね。
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京都での生活が始まった学生もぶらっと善行堂に来てくれている。
古本の値段がどこに書いてあるのか知らない学生も多く、
丁寧にやさしく教えている。この学生が4年後に古本者になることを祈って。
まあそこまで行かなくてもいいけど。