魚雷くんが、ブログで、京都、行こうかな、と書いているが、魚雷くん、来てよ。
それと、気になるのが、書肆紅屋さんの動向だ。
プレオープンの完璧なレポートは大評判になったけど、本格オープンの日はどうするのだろう。
１１月１日のオープニングイベント、みんな来てくれるかなあ、と少々心配なんですよ。
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小山清、文芸文庫の『日日の麺麭／風貌』を読む。
岡崎武志『あなたより貧乏な人』が届く。
夜、ガケ書房に寄る。古本をたくさんもらったという連絡が入ったので見に行き、
２０冊ぐらいわけてもらう。狭い倉庫のなかで古本入りのダンボールと格闘する。
今日、『中央公論』を読みましたよ、とお客さんからよく言われた。
