「Book Japan」http://www.bookjapan.jp/に書評書きました。
萩書房で、
中桐雅夫詩集『会社の人事』晶文社、200円を購入する。
明日、扉野くんの結婚披露パーティで、古本対決、ブッダハンドVSゴッドハンドがあるので、その本選び。
「女の子にプレゼントするなら」という条件が付いている。
女の人ならまだしも女の子はむずかしい。審査員は5名で、そのうち3名は10才ぐらいの女の子だという。
ちょっと勝つのがむずかしそうなので、審査員を10才未満、10代、20代、30代、40代にしてほしいとメールするも、
すぐに却下される。まあお祝いなので負けてもいいようなものだけど、今、負けたくないので困ってしまう。
だから扉野くんには悪いけど、勝ちにいこうと思う。完全なアウェイなので少々の反則も許されるだろう。
でもあまりコドモの本、絵本や童話は買わないので選ぶのが大変だ。3冊勝負で、どちらの本が欲しいか、ということになる。
ガケの山下くんが行司なので、ワイロのことも考える。
明日、「2勝1敗で勝ちました。ブッダハンドも凄いけど、やっぱりマダマダですねえ」なんて書きたいナ。