古本ソムリエの日記

古書善行堂 山本善行

朝、守校時代の友人、石浜から電話。
善行堂に来てくれるというので、10時ごろ家を出る。
1時間半、これまでのこと、いろいろ話す。
守校の地学部。楽しい思いでがいっぱいある。
石浜は、仙台でがんばっている。
カタリベタクシー、仕事も楽しいというのがいい。
仙台にも行きたい。石浜、ガンバレ。
この前の同窓会、楽しみにしていたのだけど、子供の病気で来れなかった。
守校の1年7組か。楽しく甘酸っぱい思い出だ。
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雨が強かった。
止んでいるとき、横浜から看板写真さん。
話しながらいろいろ買っていただく。
下鴨もぜひとおすすめする。
「BOOK5」最新号も入荷。
知ってる人がたくさん出てくるので楽しい。
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雨が強くなったり弱くなったり。
強くなるとさすがに人影もなくなる。
一色文庫さんに電話しようと思ったが、一色さんが忙しくしてそうなので、やめておく。
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スーパー源氏神保町店の善行堂棚も見て来た。
さすが東京のお客さん、すごい人がいますね。
この本、分かってもらえるかなあ、と思い入れておいた本が売れていた。
プロとかアマとか言いますが、お客さんに凄い人がいてますね、驚くような。