古本ソムリエの日記

古書善行堂 山本善行

午前9時半に、Fくんに来てもらい、倉庫に本を運んでもらう。
二回予定していたが、一回積み込むと疲れてしまい、ブックオフに行くことにする。
まあ、一回でもだいぶ本が少なくなりました。
店にもどり、ますたにのラーメンを食べにいき、また店にもどって、シャッターを半分開けたとき、マサキング登場。
市で買った本など見てもらってるとき、浦成さんから、本がふた箱届く。いやあ、私の好きな本がたくさんありました。
京都新聞の「現代のことば」を読んで会いにきました、と言って来てくれたのは、中学の図書室でヴォランティアをしているというお三人さん。読書会に来て下さいとも。
山田稔さんも寄って下さり、少し話したあと、「あまりおしゃべりすると売り上げが悪くなるといけないので」と言って帰られた。
笑顔の素敵な山田さんです。
岐阜から、女性のお客さん。徒然舎さんにもときどき行くと云う。
いつも人がたくさんだと聞いて安心する。
マサキングさんと三人で前からの知り合いのように話す。
最後は、西村さん、田中さん、澤山さんも、寄ってくれる。