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いい天気ですね。善行堂、１２時から２０時まで営業します。
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久しぶりに戻ってきてくれました。もちろん売ります。

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上林を読み続ける。読んでていいのか。
気持ちは高まってきているのだが、書くところまで、もう少し。
そんなとき、夏葉社、島田くんから、電話あり。
「大丈夫、解説、締め切りまでに、書くよ、大丈夫大丈夫。万が一のために聞いとくけど、本当の締め切りはいつ？」
また言ってしまいました。ぎりぎりにならないと書けない男です。
自分で自分に電話してやりたい気持ちです。
「普通に書けばいいじゃんか、さらっと書けばいいじゃんか」と。
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林哲夫さんが寄ってくれる。
いろいろ話せてよかった。
秋にみずのわさんから出る予定の『定本／古本泣き笑い日記』は、林さんに装幀してもらえる。これも楽しみだなあ。
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京都府立図書館から電話あり。
『古本頭』を置きたいとのことでした。たくさんの人に読んでもらえるのはうれしいので、寄贈することにしました。
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私のことを「おっちゃん」と呼ぶ関大生、自転車で来てくれる。
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買い取りの本を持ってきてくれた。
重たいのに、ありがたいことです。
話すとユニークな女性だとわかる。