昨日３０日のこと。
工作舎から『新・文學入門』の書評、ファックスで届く。
東京新聞の「大波小波」、日刊ゲンダイなど。
早めに家を出て、吉岡書店で、
粟津則雄『詩の行為』思潮社、３００円。
ブックオフで、
野島秀勝『迷宮の女たち』河出文庫、１０５円。
藤原マキ『私の絵日記』、学研M文庫、１０５円。
藤原マキは、つげ義春夫人。
エルマガ「古本ナウ」の締め切りがもうすぐ。
この「ナウ」が結構むずかしい。今ぼくが買う読む楽しむ、で「ナウ」なのだけど、
あまりに渋すぎる古本だと、若い人は、鬱陶しいと感じるかも知れない。
ほぼ二人にしぼって考える。関連書も読む。
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今日３１日は、これから、「京スマ」の撮影がある。萩書房前で自転車に乗った姿を撮影するという。
ボロボロ自転車だけどいいのかな。
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萩書房で撮影。「キョースマ」次号は、自転車特集らしい。楽しみ。
恵文社で、ノムラさんとおしゃべり。『Ｓanpo magazine』の営業も。置いていただけるとのこと。
コミックショック→福田や→吉岡→とまわる。
夏期講習、小学６年生と中一。
仕事帰り、ブックオフに寄る。閉店３０分まえに入る。
島尾ミホ『海辺の生と死』中公文庫、１０５円。
渡辺淳『カフェ』丸善ライブラリー、１０５円。
ジョン・チーヴァー『橋の上の天使』、川本三郎訳、河出書房新社、２００円。
