閉店前に、「まだいいですか」と入ってくれたのは、東京からの若い人で、高校の国語の先生をしてるという。 良い本を選んでもらったので、思わず話かけたのだ。それぐらい良い本だった。 いろいろ話すと、評論を書いていて、「群像」などの新人賞にも応募し…
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