天野忠詩集『動物園の珍しい動物』が届く。これで、同じ文童社から最初に出た『クラスト氏のいんきな唄』、編集工房ノアから350部限定で出た『動物園の珍しい動物』と、三冊揃った。 内容は増補はあるが同じもので、よっぽど愛着があった詩集だとわかる。…
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