朝、工作舎Iさんからの電話。いよいよという感じだ。 テンションあがり、思いついたのは「よし千林の古本屋へ行こう」ということだった。 いつもより早く家を出た。自転車をこぎながら、やっぱり水明洞にしとこうかと一瞬考えたが予定どおり京阪特急に乗る…
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