「SPIN」03を持って家を出たのだった。佐野繁次郎装幀図録ということで、カラーページもたっぷりある。佐野繁次郎の装幀本は多くてよく見るのだが、これだけ揃うと壮観である。 西村義孝くんのコレクション談義も、ふむふむ、そうだろうそうだろう、と興味…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。