編集工房ノアの最初の本は、港野喜代子『草みち』でいいのだろうか。気になるところだ。 港野喜代子については、永瀬清子の『かく逢った』を読んだときに、こころに残った詩人だ。それから忘れていた。 こんな詩を書いた詩人。 ◯ 何かで死ぬのは 全部のこと…
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