あーす書房に入る。奥に入って、あーすさんに挨拶する。読みかけていた本を置いて挨拶。その本が、ぼくの『関西赤貧古本道』だった。うれしかった。 「この文庫3冊100円って、どこの店?」 「外山書店ですよ」 などと、いろいろ話す。 3割引なので、何…
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