古本ソムリエの日記

古書善行堂 山本善行

本日の善行堂12時から20時までの営業です。
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浅田さん、久しぶりのご来店。
いつものように話しながら本を見てもらう。
「窮理珈琲」もお買い上げ。
奥さんに一冊私が選ぶ。読みやすい本ということなので、
戸板康二さんのエッセイを。
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夏葉社島田くんに電話。忙しそう。
いよいよ明日、新刊の吉田篤弘さんのエッセイが善行堂に届く。
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ハレクモさんの「おみぞ筋その後」を読む。
みなさん、なかなかの書き手ですねえ。
書き続けてほしいひとりです。
イメージとして私のなかに残る文章がありました。
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BLOIDの二人が挨拶に来てくれる。
チェロの斎藤孝太郎さんと、ギターの真鍋貴之さん。
5月18日、横の「ゴーリー・カフェ」でライブがあるのだ。
私も聴きにいきたいと思っているが。
5月はいろいろと忙しくなりそう。