古本ソムリエの日記

古書善行堂 山本善行

京都に帰ってきました。
大方あかつき館の館長はじめスタッフのみなさん、ありがとうございました。
気持ちよく話をすることができました。
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いろんな人とお話ができたこともよかった。
上林の甥御さんにお墓を案内してもらいながら
いろいろ話を聞く事もできた。
上林暁顕彰会会長の宮川さんとは、鏡のことなどの話もしました。
高知県立文学館の方や、徳島の熱心な上林ファンの方とも少しお話できた。
かたりあふ書店の森岡さん、うずまき舎さんとも知り会えた。
うずまき舎さんとは、宇和島で少し話せてよかった。
トマト書房さんは、松山ブックマルシェのスタッフと一緒に来てくれた。
もう友達のような関係です。
高知新聞の若い記者も来てくれ、記事も書いてくれました。
夏葉社の島田くんも来てくれました。
世田ポンにも歌ってもらいました。
宇和島には、山沖館長の奥さんに運転してもらい、車中でもいろいろ上林のお話。
館長夫妻と行った近くの温泉もよかった。
福田百貨店もステキな店で、黒田くんとも知り合えた。
大阪の出身だと。子どもたちも可愛い。
大学の後輩がスタッフとしてがんばってました。
大阪の王将のことを熱く語っていた。