古本ソムリエの日記

古書善行堂 山本善行

本日の善行堂、12時から20時までの営業です。
京都は雪が積もりました。
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さすが日曜日、たくさんのお客さんでした。
真治さんと左岸さんが、善行堂で待ち合わせ。
真治さんは、「ぽかん」の別冊を持って来てくれた。
これで善行堂にも並びます。
ページをめくるのが楽しいのは見事ですね。
「ぽかん」4号も期待できますね。
左岸さんは、幸せいっぱい、みたいな様子でした。
毎日電話してるんやろ、と言う。
恥ずかしそうにしてるので、ついもっと大胆なことを聞きそうになるが自重する。
宝塚のTさん、ご夫婦で。
読んだ本の話のなかに、黒島伝治がよかったと聞き、うれしかった。
ブログも書き始めたと聞いた。
恥ずかしそうだったので、もう少したってから、ここで紹介したい。
そういえば、三谷さんも、ブログを書いている。
ぼくはこっそり読んでるがなかなか面白い。
近所の私設図書館で勉強しに来たかたが、途中ぬけだしてご来店。
そして帰りにも寄ってくださった。
いろいろお話できてよかった。
私設図書館は本を読むのにも使える。
岐阜出身の大学院生ともおしゃべり。
もちろん徒然舎を紹介する。
帰ったら寄ってみますと。