古本ソムリエの日記

古書善行堂 山本善行

上林暁の随筆『文學開眼』を読み返す。
なんという贅沢な読書。
みずのわさんから電話。
7月発行をめざしてがんばろう。
書評用の本が届く。
北海道からやってきた新大学生、なんと熊野寮に入ったと。
にこにこと楽しそう。しっかり学んで欲しい。
京都新聞「現代のことば」の締め切りのお知らせ。
帽子さんの次の日(5月25日)に掲載予定。
善行堂3周年を前にして仕事が増えてきた。
3年目なので更新料の支払いもある。