峯村幸造『孤拙優游』を読む。 江戸川乱歩の「押絵と旅する男」も読む。これは名作。 植草甚一も少し読む。 湯川さんの奥様が、高橋睦郎のポスターを持って来てくださる。 湯川書房の本をお見せすると、驚かれ、 「たしか山本さんは安い本が好きだと聞いてい…
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