古本ソムリエの日記

古書善行堂 山本善行

「WAY OUT WEST」の原稿を書き、送ったところ。
午前3時半です。もうみなさん、寝てるでしょうね。
起き始めているひともいそうです。
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静岡から、堀田さん、ご来店。
今日は、雨の善行堂、ゆっくりとたくさんお話できました。貴重なアドバイスもいただきありがたかったです。手作りノートも見せていただきました。
「月刊京都」で古書を愛する人たちのひとりとして取り上げられていた、竹居さん、と始めてお話する。古本祭りではよくお見かけしていました。
善行堂にも寄ってくださって、ありがたいです。
本の好きなかたと話すと楽しいですね。
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宮城県石巻に住んでおられる人から、ネット善行に注文が入り、喜ぶ。
前にも注文を頂いたのですが、今回の地震のことで、心配していました。
昨日、お客さん住所録を見ていて、ハガキを出してみようかな、と思ったところだったので驚きました。
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三橋一夫の『ふしぎなふしぎな物語』を読み始める。
やっぱりなかなか面白い。